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夏の終わり

夏の終わり
台風のうねりで
荒れ始めた海
空が光り
遠雷が聞こえてくる
サーファーたちも
名残惜しそうに消えて
海辺にはもう誰もいない

やがて遠雷が近付き
雨がまるで
スコールのように降り始める
稲妻と雷鳴が重なり合って
大地に怒りをたたき付ける

僕は馴染みの店で

このぐらいがチョウドいい

君はそこにいて
ぼくはここにいる
目線は同じ、でも
距離は5mくらい?

ホームを隔てて合図をした
君が手をふって答えた
ここがふたりの乗換え駅で
別々の方向へすれ違う駅

《 おはよう 》
《 こんにちは 》

君はそこにいて
ぼくはここにいる
ふたり離れているから
想いは近いんだよ

Dec. 27, Sunny

Can I be attached to a star
Without glasses well-used?

Even though the ray affects on my fate,
No account of him I will take.

For an unforgettable twinkle I've let out
That you'd suddenly stopped and gazed at.

Even though the shaft brings me to a bad luck,
I will never turn my back.

For you like to live in the anonymous constellation
Rather than in the ambiguous Columba.

小さな世界

君がはにかむとき
背景はぼやける

凛としたら
時間が凍る

そうだ
君の一挙一動が
僕の毎日を切り取っては
別の項に貼り付ける

君はそれと気付かず
僕に魔法をかけ続ける

時にふわふわ綿飴のように
甘く空ろで

時にひんやり麦茶のように
苦く素朴で

そうだ

線路道

いつかの思い出 蘇える

あなたと歩いた線路道

二人で並んで 歩いたね

手を取り合って 一歩ずつ

私は今も 夢の中

あなたと 二人で 夢の中

誘われたから 行ったのに

あなたは降りる 線路道

「別の道から行くね」 なぁんて

それから月日は 流れてる

薄ヅキ

風が 空気が

ほんのりと色を変える

私の周りで

私が気づかないうちに

そう

たった一人を

取り巻くために

ただ風に揺れている葉っぱのように存在している
夕陽に染まる姿はきれいで
胸が苦しくなるように
存在している。。。
だけどまだその葉っぱには触れることができない
わたしの身長は小さすぎるから
そのうちだれかに追い越されてしまうかもしれない

遠い存在の君へ

ありがとう

私は病気だけど

君の声を聞くと  元気で

楽しい気持ちになるんだ

遠い存在でよかったな

大好きだよ  

ありがとう

苺と私

赤く染まった果実は
恋する私の頬のよう。

甘酸っぱい果実の味は
私の恋心を描いているみたい。

苺と私
なんだか似ているね。

報われない

あなたの素気なさ
まるで
水鏡の様
綺麗に反発してくるから

なぜか傷つけやしないのよ

スポンジの様
あなだらけのこころいつしか
きれいに拭われたい

水鏡でもいいから

無いヨリマシなんだ と思うわ

ひとり相撲

ぶきようで おっちょこちょい

治そうとがんばって

さらにうわまわる 勘違い の連続

まじめに まじめに わらわれて

落ち込んでみるが そんなのしょうがないし と

ひとりで自分を励まして  いる

こんな風だから

あなたは わたし ひとりでやってける と

致し方 無い

夕陽がとっぷり
山の陰
ひそみ
しずかにくっつきあう
DEEP
KISS
を要されるんだもん

ぼくが君にとっても
くっつきあいたい

そう
要するのは
自然のことわりだと

おもって

やってゆきましょ

欲求はわるくない
欲求ふまんは
なお悪い

恋すること

俺は今まで人を『好き』になった事はあっても人に『恋』をした事が無かった
『好き』になる。俺の中でそれは『恋』をする事だった。
それをずっと『恋』だと思ってきた。
でもそれが違う事を知ってしまった。
本当の『恋』をしてしまったから。

いちごのキス

あなたにいちごのキスをあげるわ
ストロベリーチョコを手に持って
食べさせてあげるね

おいしいでしょ
私は全身真っ赤になってしまうわ

いちごチューハイを飲んだせいかしら
酔っぱらって好きって言っちゃったら
本気にしてね

あなたの部屋には行かないわ
危険だから

恋すること、その我が儘な想い

君は弟の自転車に乗って
やって来た。
背の高い
肩のほっそりとした少女よ。
二人卒業して
進むべき進路が違った時、
別れる前に
君から手紙をもらった。
几帳面で丁寧な文字で
好きだと書いてあった。
ぼくは有頂天になった。
子どもから大人への変成期を向かえ、

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