ぐるぐるに巻かれた蜘蛛の糸
あなた、蜘蛛男だったのね
私はモンシロチョウ
蜘蛛とモンシロチョウは
恋人だったの
蜘蛛の巣がベッドで
白い糸で結ばれていた
ネットから逃げようと
あちこちを見回しても
あなたには見つかる
蜘蛛の糸が夕陽で赤い
赤い糸になって
ぐるぐるに巻かれた蜘蛛の糸
あなた、蜘蛛男だったのね
私はモンシロチョウ
蜘蛛とモンシロチョウは
恋人だったの
蜘蛛の巣がベッドで
白い糸で結ばれていた
ネットから逃げようと
あちこちを見回しても
あなたには見つかる
蜘蛛の糸が夕陽で赤い
赤い糸になって
想いを言葉にするのはとても難しい
好きだと言えばそれで終わってしまうし
愛してるって言えば
愛って何だろうって思ってしまう
とても難しい
見つめあえば何でも理解できる
そんな魔法みたいなものってあるのかな
何でも理解できても困っちゃうか
一度でもいい
あなたの恋人になって
あなたの愛を
感じてみたいの
「好き」って
言われてみたいの
一度だけでいいの
心臓が苦しくなって
たぶんきっと
死んじゃうもの
君となら
何処までも
行ける気がする
遠くの街
遠くの国
2人一緒なら
どんなことでも
できそうな気がする
心配しないで
どんなことがあっても
僕が君を
守るから。
拒まれたまま、
チュウぶらりん。
フワフワと、
いまごろどこの空。
帰る場所はないから、
野ざらしかも。
チュウぶらりんが、
いっぱい。
そこいら中に、
オレのチュウぶらりん。
力を込めた。
この両腕に。
その想いは反射した。
ひとつに なれれば いいのに
力が込められた。
君の両腕に。
その想いも反射した。
ひとつに なれれば いいのに
合わさった胸に乱反射した。
「お前の汗が浄化してくれる」
彼は腕に力を込めて
私を強く強く抱きしめた
怖くなんかない
こわして壊れて
何もかも見えなくなるくらい
未来を信じた
二人でいれば
輝く明日があると
夢見てた
愛があれば乗り越えられる
ぬくもりの中
かすかな希望に
2007夏 君をみつけ
2007秋 君にすがり
2007冬 君におぼれ
2008春 君と
2008夏 君と
2008秋 君と
2008冬 君と
永遠が 君と
誰かを愛する事が
人生のうちに何回あるだろう
誰かに愛される事が
人生のうちに何回あるだろう
そして
愛されないとわかっていてもなお、
愛する事ができるだろうか
僕は、
君に愛されなくても、君を愛してる
まぶしいからと言って、
君が閉めたカーテンを揺らすのは、
ひだまりのにおいを運んでくる、
あたたかくここちよい風。
窓を抜け絨毯をあたためるひざしに、
気持ちがいいねっていいながら、
となりには君がいて、まどろんで。
そんな、ささやかな、
ヒナタの窓にあこがれて。
高いところから街を見下ろす
こんなにも大勢の人が生きてる街
なのに
君じゃなければいけない
その理由がみつからない
ふしぎだね
こんなにも困難な2人なのに
なんでだろう
君じゃなければいけない
その理由がみつからない
君に逢う時、
しあわせと同時に
切なさを感じるんだ。
しあわせな数時間と、
その後に必ず来る、
はがゆい想い。
君のとなりはとても居心地が良いけれど、
左手にある君の右手がはなれる瞬間、
そこには、なんのためらいもないように
感じるんだ。
君の帰り着く家には
君しかいないと優しい言葉をかけようと
愛してるって何万回くりかえしても
キスをしたいんでしょう?
私を抱きたいんでしょう?
そうやって君の眼は僕を責める
僕は僕を見失い
君の体液に溺れていく
君にはどんな言葉も通用しない