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言葉

言葉の道

言葉の魔力を知ってます
言葉の無力を知ってます
けれどいつも失敗します
剣のように言葉深く突き刺す
苦しいからこそ涙流す
苦しみ痛みに目を閉ざす
君だって勿論人間です
きりがないのでそれは忘れます
顧みれば僕の足跡を夕日が照らす
帰れない、そんな言葉だけ風に溶かす

words

貴方を守る言葉を使いたい
貴方が好きだから
儚き恋心 淡き恋心

数ある言葉 だからこそ
誰かを傷つけられずにいれたなら

私は貴方を守る為の言葉を使おう

言葉は要らない

言葉は要らない
言葉は無意味だ
言葉は無価値だ
言葉は離れて消えていく
言葉は世界に残らない
言葉は心を陳腐にする
言葉は壊れた人の道具
言葉なんて無くなれば良い
言葉で生まれるものなんてみんな偽物だ

言葉をこれだけ尽くしても
言葉が要らないなんて誰も思わない

それも選択肢、これも選択肢、僕の未来は2つの選択だけ

君に言い出せない言葉のもどかしさに
何度も悩まされたよ

でも。たとえ僕らの今の関係が崩れても
僕は後悔はしない

それが僕の運命だったって諦めるから
たった二文字の言葉

(悩んで出した結果、悪いか良いかは分かるわけないでしょ)

君の言葉

ごめんねって君がゆうたびに
僕はひとつ またひとつ傷が増える
 

さよならって君がゆうたびに
僕にブスリ またブスリと深く刺さってく

ありがとうって君がゆうたびに
僕はゆらり またゆらりと傷が治ってゆく
 

好きだよって君がゆうたびに

合わせ鏡の声

早すぎた朝の鏡。
 
さくらいろの唇は

沈黙をはらみ、

半開きのため息は
 
すべらせた指先を
 
すこしだけ曇らせる。 
 
 
幾つもの夜に失った声を、
 
幾つもの朝に殺した言葉を、
 
寝静まった朝に、解き放って。

  
どんなに奪われていても、

あなたのことばを

言 葉

吐き出した言葉が
コチンと固まって落ちた。

ぼくは、ギャッと
叫んで舌を噛むと
舌足らずの人間になった。

にやけちゃってて、言葉がでない。

《ぎゃっ。》

言葉が石英だったら

口に出した言葉が
石英のように凝って、
カチリと落ちたら
いいだろう!?

ぼくはお喋りに夢中になって、
なにがなんだかわからなくなって、
幸福だろう!?

でも、カチリと落ちた拍子に
言葉が欠けでもしたらどうしよう!?
舌でも噛んだ気がするのかな。

言葉。

自分のささいな一言で
誰かが傷ついてしまう事もある。

自分のさりげない一言で
誰かの人生が変わるかもしれない。

だから

一言一言を大切にしよう。

誓詞

サンダル鳴らしてまた一人
 
暑さ凌ぎにやってくる

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