近づけば近づくほど
痛みは増幅していった
お互いを温めようとすればするほど
自分が温まろうとすればするほど
自分を
あなたを
深く深く
傷つけた
その時は
気がつかなかったのでしょう
自分の針の長さも
相手の針の長さも
あなたは遂に
痛みに喜びさえ見出し
近づけば近づくほど
痛みは増幅していった
お互いを温めようとすればするほど
自分が温まろうとすればするほど
自分を
あなたを
深く深く
傷つけた
その時は
気がつかなかったのでしょう
自分の針の長さも
相手の針の長さも
あなたは遂に
痛みに喜びさえ見出し
色んな事で考えてた
偽りの意味とか、夢の後とか
みんなはどんな事を考えるかな
そう言えばと思い出した
あの日の君とか、さよならとか
今ではもう言えないはずけれど
考えてた、思い出してた
小さな事で、大切な想い
考えたら、キリがないよ
どうせもう、終わっているのに
新しい朝に会った
いつもの夜が消えていた
笑いながら嘆いていた
見えてたものを見失った
どうして泣いていたの?
泣きながら尋ねてみた
空から溢れたものは
雲じゃなく小さな光
無くしたものはその中に
有るのかなって探していた
そう信じたかった
霧の中で空を見た
空から降った小さな羽根
どれよりも白くて優しい羽根
柔かい羽根は何所から来たの?
空を見上げて涙が零れた
どうして悲しいのだろ?
その羽根を見た途端に
胸が苦しくて熱くなっていく
いつかあの子がくれた
小さな温もりを持った笑顔
抱き締めるという愛の動き
この中の 果たして何人が
本当に この街を良くしようと
思っているのだろう
この中の 果たして何人が
本当に この街のために
身を投げ打つことができるのだろう
この中の 果たして何人に
本当に この街の未来を
託すことができるのだろう
この中の果たして何人に
小さな水かき穴空いて
君いる水底届かない
アンカー辿って目指すけど
涙で呼吸が続かない
金切り声の僕の歌
君いる水底届かない
不眠の鬼面が睨み付け
恐くて瞳が白んだよ
ちだまを捕らえた釣り糸を
噛み付き引っ張りたぐり寄せ
欠けた犬歯が舞う中で
きれいな長靴吊り上げた
誰かに嫌われたくないの
本物の自分がそう言った
本当の姿が嫌いで
偽りの自分を作ってた
誰かに嫌われたくないだけ
そのためだけに仮面を付ける
本当の心が今僕を
怒ったように話してく
そんなことしたって無駄だと
本物の自分をさらけ出せない
人に嫌われるかなって怯えてる
娘が小学校に上がりたての頃
学校帰りに 寄り道をして
帰れなくなった彼女の
震える小さな肩を抱き
「大丈夫だよ」
と励ましながら
我が家まで 送り届けてくれました
自転車の練習をしていた娘が
私に怒られているのを見て
そっと「だいぶうまくなったな」
書き込む 反応がある
それがうれしい
良く分からないけど
自分のことを 見てくれている人がいる
そんな現実が 気分を高揚させていく
相手は この世界の どこかの誰か
大げさな言葉で 励ましてくれる
顔の見えない 友達
絆で結ばれていることを信じて
もし君が僕のスベテだったとしても
君は僕に対して何もする気はないだろう
それは君のスベテが僕じゃないから
君が何より守りたい人を
僕は知らない
でも君がその人を
誰よりも愛おしく想っているのを
僕は知っている
だから僕は決めたんだ
“久しぶり”
君の声があたしを引き寄せた
懐かしい君の笑顔
そう この笑顔だった
あたしはちゃんと笑えてた?
わからなくなる
君の前だと
頭の中が真っ白になるから
あの日あたしは理解した
君の笑顔はあたしの為じゃないと
君の声はあたしの為にあるんじゃないと
私は太陽が欲しい
力強くて果てることのないその力
私は太陽が欲しい
何にも負けず燃え続けるその力
でも 私はまだ太陽を手に入れられないでいる
太陽はまだ私のとこまで来ていない
走らなければ
力強く何にも負けない太陽へ
私が行かなければ
果てることなく燃え続ける太陽へ
幸せになんてなれなくていい
君の隣で生きていたかった
彩る若葉
待ち望んだ
君に逢いたくて
引き寄せた別れ
幸せになんてなれなくていい
ただ君の声を聞いていたい
落ちる涙に重ねるは
冷たい僕
君の幸せ
僕は青い鳥になれない
幸せになんてなれなくていい
僕にしかできない事らを教えてくれなくて
ヒーロー気取りの僕はすっかり
立派な犯罪者
ほらまた怒られたよ
いつでも水浸しの顔無しが母気取り
僕を責めているよ
迷子の子猫はしっぽを揺らして寒い町を歩く
首輪の子猫を見つけた僕は餌付けしては愛す
ほらまた犯罪だよ