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小さきもの

温かな手が 髪に触れ

気付いたら

温かな腕の中にいた

  
 
木々はざわめき

あなたは何も言わず

すべてのことを飲み込んで

ただ髪を撫でていた

 
 
目の前にある シャツのボタンと温もりは

愛の言葉を言わず

小さきものを抱き寄せ

 
 
なにも言わず

一生分のキスをして

なにも言わず

息が止まるくらい抱きしめて

なにも言わず

手を振った

  
 
木々は眠り

小さきものは

去り行くその背を眺め

その先にある白けた空に

終わりを思った

感じたままを。。。

 
いいですね、これ。

「どこがいいの?」

などと訊き返されたら
悲しいかな、語彙不足
二の句は継げませんが。。。(^^;;;

そっ、そうですか?

そう言ってくださる方がいらっしゃるとは!
ありがとうございます(T^T)

最近、肌寒い日が続いたので
おセンチな気分に浸って書いてみました。

この歳になると、めっきり
「ときめき」を感じる事がなくなるので
ついつい妄想してしまうんですよね〜

恋って何?食べれるの?と言ってしまいたくなるくらいに
恋愛は遠い昔の出来事になってしまいました。。。

いいっす!!

とても切なくなりますね!!

木々は眠り
小さきものは
去り行くその背を眺め
その先にある白けた空に
終わりを思った

部分が静かな感じで切なくて悲しくて
どうにもならないような感情がつたわってきます
感動しました!!

ありがと〜っす!

え〜
わたくしの今年のマニフェストは「とことんたそがれ」です。

大人になると失いがちな、胸キュン ←死語!?

もはや体験できないなら、バーチャルで!!

あっ、でもこの詩はノンフィクションです。
相思相愛だったのですが(だと思いたい)
諸事情で、お互いどうすることもできず
終わってしまった恋がありました。

あの時は切なかったですね

でもその事があって
今の自分があると思うと、いい経験だったと思います。

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