優しく
抱き寄せて
切なく
君の手を握りかえした
声なく泣いている
君の涙をぬぐう
それは僕の最後の務め…
“ありがとう”
その一言が嬉しくて
悲しくて
別れを目の前に
僕は何も出来なかった
ただ
君の涙をぬぐった
それが僕の最後の務め…
優しく
抱き寄せて
切なく
君の手を握りかえした
声なく泣いている
君の涙をぬぐう
それは僕の最後の務め…
“ありがとう”
その一言が嬉しくて
悲しくて
別れを目の前に
僕は何も出来なかった
ただ
君の涙をぬぐった
それが僕の最後の務め…
誰も知らない
過去を
人は誰しも
抱えている
誰も知らない
汚れた過去を
僕らは みな
背負っている
それは許されるのかな
そんな日 来るかどうかも分からないけど
今は こんなだけど
きっと きっとだね
僕らの小さな祈りは
叶う
そんな気もするよ
悲しみも
嘘 つかれて
信じてる気持ち 裂かれて
あと どれくらい
私 傷つくのかなって
そう 思った
嘘つかれて 優しくされても
辛いだけだよ
そう 言ってやったよ
もう 終わり
気持ちは 冷めたはずだったのにね
まだ まだ… 忘れられないって
おかしいよね
yattukeru:1.思い切って強行する
2.相手を打ちのめす-(引用デイリーコンサイス国語辞典)
朝をやっつけて
飯 やっつけて
髪 やっつけて(ちょっと くっつける
犬 やっつけ(られ て
猫 やっつやっつやーつやつ
車 やっつけて
人 てけてけてけってやっつけ
恋は風船
いつのまにか胸の中に
気づけばどんどん膨らんで
切なさにしぼんで
嬉しくてもっと膨らんで
取り返しがつかなそうなくらい
大きくなって
何時だってはち切れそうで
その大きさに胸を苦しめてる
私は恋の風船
もしも貴方を愛しすぎて、
小さい声で キミと話しをしよう
もっと近くで キミを見ていたいから
何を話そうか…
何でもいいよ キミとなら
キミはボクの言葉に
白い歯をちょっぴり見せ
笑顔で首を少し傾げるだろう
そして
キミはボクの言葉に
小さくうなずきながら
白いテーブルの上に置いた
みてくれいいけど
みがってで
みいりもいいけど
みもちがわるい
みちゆくひとのわるぐちは
みもふたもないむせきにん
みんながあたまにきたときも
みなみにまくらをむけてねる
みがるにみひとつ
みらいをたくし
みしらぬおとこに
みをまかす
みのほどしらずといわれても
心を抱え込んだまま
表現できずにいる者の思い
それを彼方から望遠鏡で覗き込む者は
天使か悪魔か
散り急いだ運命 咲き誇った虚栄
見せなかった涙 ある日
出て行ったまま戻らなかった私の猫
そっとしといて
そっと
うわーっとじゃなくて いいの
たくさんのお菓子も
たくさんのよろこびもお金も
それはそれで
いいものかもね
でも
いまは
そっと
貴方をみていたいと思う
そっと
時折ゆれうごく
貴方のうつろい
見ているから
迦具土神(カグツチ)産みて病重く
この世を去ったイザナミは
出雲と伯耆の間 比婆の山に葬られ
黄泉の比良坂イザナギが
あきらめきれずに
逢い求め
拒絶されてつのる思い
灯りをともして見る過ち
「うじ たかれ ころろきて」
書紀には 膿が流れ、蛆がわく。
階段を上るそんな途中
あなたがニッコリ私を見て笑った
春になると別れが春になると出会いが
階段を上っているときにずっとある
辛いときも笑顔で
さあ うらら
階段を上る途中だけど
私は泣き顔は見せたくないかな
春になるとうららな日よりだけど
辛いときも笑顔で
今の気持ちを例えるなら
「腕を失くしたピアニスト」 「足を失くしたマラソン選手」
でもこの表現は少し違う
好きなことができないように
愛する君が消えてしまった僕は 悲しみに暮れている
けれど
ゴロゴロと
ベッドの上で寝転がりながら
ペラペラとマンガのページをめくる君
いそいそと
部屋中の掃除をしながらも
ぐるぐると回る洗濯機
「今日の夕飯は何?」だなんて言うから
「私はあなたのお母さんじゃありません!」
なんてお尻を一叩き
君に会いに行く前の晩