わたしは知っていたの
あの子の電話の先にいたあなたを
それでも切らなかったのは
わたしの弱さ
待ち合わせはいつもの場所
話す会話は他愛のない世間話
それだけを埋めてしまう時間
それだけで埋まらない二人の隙間
変わらないのは指輪とメールアドレス
わたしは知っていたの
あの子の電話の先にいたあなたを
それでも切らなかったのは
わたしの弱さ
待ち合わせはいつもの場所
話す会話は他愛のない世間話
それだけを埋めてしまう時間
それだけで埋まらない二人の隙間
変わらないのは指輪とメールアドレス
点数が全てなんだ
僕らが見つめる先にあるもの
きっと知らない
見えない明日に怯えながら
昨日すら忘れてしまう
書きなぐったノートに残された
さよならを上手く飲み込めない
目が覚めると夜
手をつないで歩いた日々は遠い昔
あなたを知らなかった僕だった
あなたがいたから
ここまでくることができました
あなたといた日々は
辛く切なく苦しい日々でした
でも それは
あなたと出逢わなければ
解らなかった痛みでした
だから
あなたと出逢えたことに感謝しています
あなたといた日々は
楽しく嬉しく幸せな日々でした
それは
わたしはあなたを待っていたのでしょうか
辛く悲しい時間を 長い間過ごしてきた
あなたもわたしにそんな時間を与えるの?
わたしにとってあなたは
きっと彼以上に深いと思う
それは好きだから? 友達だから?
「わからない」
彼に費やした時間はわたしの全て
立ち止まる勇気
終わらせる力
その先にあなたがいるのなら
あなたに出逢えば全てが終わる
それだけで
僕の心が照らされる
でも太陽はあなたを焼き尽くす
止まれない過ち
叫び続けるサイレン
それだけが夜を切り裂いた
あなたを探せば全てが変わる
それだけで
僕の心が救われる
旅立つ日は鮮やかに
あの日の僕がよみがえる
明るい未来を信じて
始まった春
桜が散れば
僕は否応なしに現実を知る
黒く明日を塗りつぶせば
言い訳がつく
頬をぬらし毅然とすれば
ほとんどのものが手に入る
愚かに続けた糸を絡みつけ
たどりつけないと知れば
それを離せばいい
軋む肋を庇いながら 進む月明かりの下
獰猛な獣は咬み跡を残した
君は涙を落し月明かりの下
やわらかな月は そんな罪深き夜に現れて
僕と君を照らしだす
軋む肋はいつかの傷跡
獰猛な獣はいつかの僕
噛み跡を残し泣く君は いつか僕が愛した人
でもそれすら
ねぇ、あなたも今日のこの星空が見えているの?
あなたにもこの星空が見えるといい
だってこんなにも美しく輝いているから
ねぇ、あなたは解っていたのかな?
わたしの想いを…
あの時わたしは初めて
人を裏切る残酷さと
人を信じ続ける勇気を知ったの
何も知らないフリをして
私はあなたの横にいる
騙されているのに気づいていても
私は騙されているフリをした
あなたの隣で笑っていたいから
何もわからないフリをして
私はあなたの横にいる
嗤われているのに気づいていても
私は黙ってここにいた
一生懸命な君がすき
のんびり屋さんな君がすき
もっともっとすきになりたい
透明に澄んだ心の君に抱かれて
確かめたい愛の言葉
悲しみで埋め尽くされる前に
二人で愛を誓おう
未来は二人のためだけに存在し続けるから
二人でこの先 生きてゆこうよ
自由もきっと楽しいけれど
笑いあえる誰かがいる方がいいだろ
螺旋のように伸びていく
変わらない毎日は
ずっと幸せに満ちていて
一人でもお揃いの指輪が輝いて
路線は二つから一つになるんだ
手をつなげない切なさ
腕を組んで歩けない哀しさ
全部好きなのに 好きと言えない苦しさ
どんなに泣いても どんなに叫んでも
あなたはわたしに気付かない
「恋人」じゃない「友達」だから
フェンス越しに見た君の姿 眩しいよ
君の姿をいつの間にか探している自分がいるんだ
もっと見ていたいね
もっと君の傍で、君と話せたらどんなにいいか
それが叶わないのも 自分らしいのかな
忘れられない今日に感謝
そして 明日の君の幸せを想い
逆らうことが強く思えた
従うことが弱く思えた
自分はもう子供ではないと
そう思って 涙をこらえた
同じ意見であることが正しく見えた
連なっていれば自由に見えた
自分たちは大人だと
そう思って 涙をこらえた
先生、あなたの言葉は全て正しいのですか
ターゲットは解っていた
でも何もしなかった 何もしたくなかった
関わるのはゴメンだと 冷やかな眼をしていた
そして 次のターゲットが自分ということを
認めたくなかった
人を信じない愚かさは 人を信じる勇気を蝕む
昨日まで友達だったみんなは今日になると