箒に跨って
空に擦りつけた
色とりどりの落書きの軌跡
振り返ったとたんに
魔法使いのお婆さんは
まっさかさま
私がお婆さんだったなんて
まっさかまっさか
まっさかさま
古ぼけたペンキの固まり
剥げ落ちて
ぼろぼろとぼろぼろと
落ちてゆく落ちてゆく
箒に跨って
空に擦りつけた
色とりどりの落書きの軌跡
振り返ったとたんに
魔法使いのお婆さんは
まっさかさま
私がお婆さんだったなんて
まっさかまっさか
まっさかさま
古ぼけたペンキの固まり
剥げ落ちて
ぼろぼろとぼろぼろと
落ちてゆく落ちてゆく
みてくれいいけど
みがってで
みいりもいいけど
みもちがわるい
みちゆくひとのわるぐちは
みもふたもないむせきにん
みんながあたまにきたときも
みなみにまくらをむけてねる
みがるにみひとつ
みらいをたくし
みしらぬおとこに
みをまかす
みのほどしらずといわれても
昔、ある所に目が見えない、口が利けない、耳が聞こえないヘレンケラーのようなおじさんが住んでいました。おじさんは思いました。「わしはひょっとしたら不幸かもしれん。」すると、おじさんは大変不幸になりました。
時間の重みに今きがついて
時間の速さに今おののいて
①プラットホームは風景
プラットホームに目があって
プラットホームで目があった
あなたのお目目はまんまるお目目
豆が欲しいか空遣るぞ
みんなで仲良く飛んで池
いけいけいけいけ飛んでいけ