電車にも乗ったことがない女の子が
「嗚呼 なんて世界は狭いのかしら」と歌ったの
(こんな馬鹿なことってある?)
愛していたい
一人でいたい
どうしていたい?
「我儘ね」ってそんな一言で片づけられないそんなもんじゃなくて
もっと根本的なものだよわかるだろう?
愛して痛い
一人で痛い
どうして痛い?
生きる意味だよそうだ君はどうして生きるんだい?
秩序正しく世界がまわりますように
君という花が枯れませぬように
正義が悪に勝ちますように
君という花が捨てられぬように
愛する者が傍にいる
その温かさを教えてくれたのは
血の色真っ赤に微笑んでいる
君でした
なにかを残したくて
ずっとずっと怖かったんだ
今にも貴方が消えそうで
今にもわたしが壊れそうで
こうして寝ている間に
夜が過ぎ去っていくように
わたしが瞬きしている間に
貴方が過ぎ去っていくような気がしたの
わからないよ
空は高すぎて 雨は冷たすぎて
四本足の椅子が待ってる
枯れた花を抱いた少年を
暗闇は光をさえぎって
ブランコがひとりでに揺れた
星はそこにあるのに
太陽もそこにいるから
みえないよ
人は小さすぎて 一人じゃ弱すぎて
笑うって口角上げること
おかあさまが
ズボラなおとうさまと
結婚しなければ
おばあさまが
格好いいおじいさまと
結婚しなければ
そうやってさかのぼっていけば
人の渦
人を嫌いになっている場合ではございませぬね
わたくしはこうやって
ひとからひとへと生きてきた
だからもう
人形はそれでも願った
あなたを泣かせたのは私だ
はさみでこの糸を切ってください
動けなくなる代わりに
やっと自由になれるから
ゆめ思うな
人間であるなんてこと
自分の意志で動けないくせに
走るも泣くも愛するも
すべてはあなたの手中に
傘と靴もありません
あたしが欲しいモノはすべて貴方が持っています
泣き叫び、雨
天使の微笑み 目はあたしを捉えたまま
電車に乗り遅れて ああ
駅員の家族自慢がかなしい
おわりたい
そう願うことも叶わない
からみつく束縛
触れるだけがゆめ?
退屈しのぎに遊んでみよーか
きみはさあ こーゆーの好き?
ラムネの飴を頬張って
咲かせてみせよう満面の笑み
くだらねえって
それでいいんだよ今はね
あはは
マリオも驚きのジャンプ力
ああ気をつけて
こっちはやり直しが効かないから
そうだよ
さがすよ
負けず嫌いな君に似合うはな
誰かの欲望にココロえぐられても
いつも君は笑ってたね
湖に沈められた一個のどうぶつ
頭をよぎるは血塗られた過去
それでも未だに手を伸ばすはどうして?
すべてすべて捨ててきたはず
それでも振り切れない何かはなに?
愛さがしたその先にあるもの
ないと知りながらあると信じている純粋さ
苦しむのは悲しむのはわたしの気持ちが決める
喜びの黄色い鳩は狙われる
ひとがひとをきれいにし汚くするのなら
わたしの存在意義はきっと奇跡にしてはいけない
愛もとめるその根底にあるもの