優しく
抱き寄せて
切なく
君の手を握りかえした
声なく泣いている
君の涙をぬぐう
それは僕の最後の務め…
“ありがとう”
その一言が嬉しくて
悲しくて
別れを目の前に
僕は何も出来なかった
ただ
君の涙をぬぐった
それが僕の最後の務め…
優しく
抱き寄せて
切なく
君の手を握りかえした
声なく泣いている
君の涙をぬぐう
それは僕の最後の務め…
“ありがとう”
その一言が嬉しくて
悲しくて
別れを目の前に
僕は何も出来なかった
ただ
君の涙をぬぐった
それが僕の最後の務め…
誰も知らない
過去を
人は誰しも
抱えている
誰も知らない
汚れた過去を
僕らは みな
背負っている
それは許されるのかな
そんな日 来るかどうかも分からないけど
今は こんなだけど
きっと きっとだね
僕らの小さな祈りは
叶う
そんな気もするよ
悲しみも
嘘 つかれて
信じてる気持ち 裂かれて
あと どれくらい
私 傷つくのかなって
そう 思った
嘘つかれて 優しくされても
辛いだけだよ
そう 言ってやったよ
もう 終わり
気持ちは 冷めたはずだったのにね
まだ まだ… 忘れられないって
おかしいよね
黒板 眺めて
シャーペン 机に
転がしていた
そんな 退屈な 日々は
もう 終わり
僕の 夢は
教科書には
載ってない
僕の 夢は
教科書には
描(えが)けない
胸は 高鳴りを 覚え
空を 駆けてく 夢を 追っていく
そう この 教室を 越えて