ひとり暮らしを始めて生活の質が下がったのか、ニキビが増えてきました。

白い脂の塊のようなポツポツが増え、それが悪化すると赤く腫れたニキビができるようになりました。

洗顔を何度もしたり、ニキビ用にとサッパリタイプのローションを使ったりしたのですが、肌が余計に脂ぎる感じで、いっこうに良くなりません。

年齢を重ねるにつれターンオーバーも衰え、跡になりやすいと聞いて怖くなり、皮膚科に行ってみることにしたのです。

皮膚科といっても一般的なところではなく、お肌の悩みを専門的に治療しているところを選びました。そこで行ってもらったのがケミカルピーリングです。

ドクターが私の肌や症状に合わせて選んでくれた、何種類かのフルーツ酸を組み合わせた薬を顔に塗布し、古い角質層を柔らかくして落としていくというものです。

これによってターンオーバーが促進されて、肌トラブルが治癒しやすくなります。

赤みがとれ、腫れも治まってくるので、効果はてきめんです。ニキビに悩まされることがなくなった今でも定期的に顔の角質落としは欠かさずやるようにしてますね。

このピーリングを行って肌が柔らかくなったところで、ドクターが専門の器具で軽く毛穴を押すと、毛穴に詰まっていた白い皮脂汚れの塊が出てきます。

この角栓が悪化すると赤く腫れたり、膿を持ったりするので、角栓の摘出は更なる悪化を抑えるには重要なポイントになるのです。

もっとも、自分で押し出したりすると、炎症を起こして跡が残ったりしますから、ケミカルピーリングの後、ドクターにとってもらうのがおすすめですよ。