詩の投稿サイト poecs

poecs ではブログ感覚で詩を投稿して、みんなに公開することが出来ます。コメント&トラックバック機能を使えば利用者同士の交流や、外部ブログとの連携も可能です。

ログイン / ユーザー登録をする / パスワード再発行

ログインフォーム
ユーザー登録をする

cocoaのノート

消極的人生

今すぐ死んだっていいんだけど

明日いいことが起こったら癪だから

まぁもう一日生きてみるかって

そう思って 生きてみるだけよ

儚き人の夢

人間はいつも夢を見る

死ぬまでずっと夢を見る

死んだらきっと見られないから

儚い人間は夢を見る

whole wolrd

どこまでも行こう

道はひとつじゃない

正しくなくてもいい

心の求めるまま

どこまでも行こう

世界はひとつに繋がってる

焦燥

自分でもよくわからなくて
とりあえず何かが溢れ出しそうで
その何かを言葉で表せなくて

もうこれ以上君の泣き顔を見たくなくて
何かが僕の胸を押し潰してしまいそうで

きっとどうしようもなく君が愛しいから
力の限り精一杯君を抱き締めた

失物

並んだエッペンドルフチューブ

ふと手が当たって
そのうちのひとつがころりと落ちた

一日かけて作ったサンプルは
一瞬にして床へ散らばり

大切なものは

こうしてなくなるんだ、と思った

GO

たとえ僅かな光掴んでも
貴女には到底届かなくて

それでもこの闇の果てを知りたくて
そこにいるはずの貴女を想いながら

僕は一歩一歩進んでいく
貴女にきっと出逢うため

characters

世界は虹をかけるのが上手

街は歌曲を奏でるのが上手

夕日は愛を深めるのが上手

君は僕を笑わせるのが上手

コール

きみの名前を呼ぶと

笑顔で振り返ってくれたけど

もう二度と

ぼくの名前を呼んでくれることは

ないんだね

さらぬわかれの そのまえは

世の中には
どうしようもないことがある

頑張ったって
どうにもならないことがある

夢は夢のままで散り
愛は蕾をなさず枯れ

人は自分の意味を知らず 消えて逝く

thunder

雨の音 暗闇の中

触れてはいけないものでも
それは一縷の光だった

刹那に消えゆくものでも
それは一縷の光だった

それでもあなたに
すがりたいと思ってしまった

today

『しあわせ』にはほど遠いけど

今日はいい天気だし
パンを買うお金もあるし
占いの結果もよかったし

そうね

『たのしく』生きてゆけそう

熱帯夜

火照った身体
ただでさえ泣きそうなのに

あなたはどうして
優しい言葉をかけるかなぁ

あなたの前では
いつも笑ってたいのにな

そら

ふと見上げた空は

蒼く 深く 眩くて

私はひとりじゃないって

そう 思えた

over

「さよなら」の後に

続く言葉が見つからず

溢れる思いを噛締めて

一生懸命

手を振った

hidden worth

いつもそばにあるものほど
なくしたときに
その重みをしるんだ

どうしようもなく
からだがかるくなるのを
その軽さをしるんだ

  • RSS Feed
  • Save this page to del.icio.us