きみはあの日から
いつの日か
ふと思い出す
そんな人になった
今度は
夢で逢いましょう
いつか
必ず逢いましょう
必ず 必ず
君が去って春が来たんだよ
すごく嬉し「かった」から真っ白な画用紙に「絵」を描こうとしたんだ
けれどその画用紙はいつまで経っても真っ白のままで、
綺麗な桜とか
道端に咲いている綺麗なお花とか
新しい綺麗なものいっぱい描きたい(はずの)ことがあるのに
おおきく おおきく
吸い込んだ 空気
つめたくて のどがスースーする
それでもいい
おもいっきり 息をする
両手を めいっぱい広げて
空を飛ぼうとするように
強く 地面を蹴って ジャンプして
あきあかね
手紙をとどけに来たものか
ゆうびん屋さん
手紙のおやどは どこですか
宵闇の 帳に染まるり紅とんぼ 痩身ふるわし 明かり待つ羽
_ 了 _
あなたが
生きていく中で
必要な人になりたい
僕が
生きていく中で
あなたが
必要な人だから・・・。
あっ…
どうしよう
気づいちゃった
これは一大事…
きっと私の心のトップを飾る
あっ!!待ってうさぎさん!!
もしかしてその時計には
時を止める力があるんじゃない?
多少の孤立をいとわない
選べというなら最後まで 「自由」
いつからか ’鈍感’にさえ無関心になった
此処に生まれてきた事自体 罪に感じるから
「あたしは無罪!
多少
人のせいにするのも
上手な甘えだよ」
逃げ上手なお尻が言う
一人ぼっちが
寂しいのは
あなたが傍に
居ないからじゃない
あなたの優しさを
知ってしまったから・・・。
青い
風船よ
そんなに
ひとりで
そよそよと
いけないょ
いつしか
少女になり
長方形に開いた
ホームの上空から
飛んでいって
しまうから
_了_
波は静かに砂浜に溶けていった
ザザン ザザン
いつまでも いつまでも
ザザン ザザン
晴れ渡った海辺
そこにあるのは
どこまでも続く水平線
穏やかな海
白い波しぶきをあげて荒れ狂い
人をも容赦なく飲み込まんとする
彼の姿は
どこにも見当たらなかった
失われたドの音鍵盤
歯の抜けたみすぼらしい老婆みたい
あまりに深くて暗い空洞
神のいたずら
ひとさしゆびで ちょん と押され
_終_
信じられないほど の 数の 夜空の星
ひかっている ものすごい数の 星たちが
あまりの うつくしさに 泣いてしまいそう
息をするのも わすれてしまう
あかく あおく きいろく しろく